水は適切量をとる

水の大量摂取による危険性

水を大量に飲むと中毒症状が出る

皆さんは、日頃水をどのくらいの量を摂取されていますでしょうか。実は、大量に摂取することは、体に非常に危険であり、場合によっては、中毒症状を起こし、最悪死にいたることもあります。普段の見慣れているはずのものが、何故命の危険にさらされるのか。人間の体はほぼ水によって形成されていますが、人体に蓄えられる量は決まっていて、それ以外については体外に排出されます。しかし、その機能をも上回る量を摂取すると、人体の細胞に悪影響が出て、含まれる成分が体を傷つけてしまうことがあります。適切な量を守って飲用するようにしましょう。

水の過剰摂取により起こる中毒

適度な水分補給は大切ですが、摂取しすぎると中毒症状を起こすことがあります。これは腎臓での処理量をこえて多量に摂取されたために、血中の塩分濃度が低下してしまうことが原因で起こります。低ナトリウム血症がおこると、軽度では頭痛、嘔吐、吐き気といった症状が起き、症状が進行するとけいれんや意識障害が起き、重篤な場合は死に至ることもあります。過度の摂取は控え、適切な量をとる必要があります。また一度に多量に飲むこともさけ、コップ一杯程度の水を起床時や運動時、入浴後、喉の渇きを覚えた時などのタイミングで飲むといいでしょう。

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